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  • 2007.05.02 Wednesday
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防衛省前、久間防衛大臣罷免の街宣

平成19年1月9日

  市ヶ谷防衛省前(主権回復を目指す会事務局)



本日1月9日、主権回復を目指す会は防衛庁が「省」に昇格、久間章生長官が防衛大臣に
任命されるにあたり、久間大臣と五百旗頭 真防衛大学校長の更迭を求める街宣を、市ヶ
谷・防衛省前で行った。
街宣は、警備警察によって正門前から排除され、遠くへと追いやられたが、五百旗頭 真
罷免の横断幕とともに、久間の赤坂韓国バーでの接待を告発したプラカードが道行く人と防衛庁職員の注視を集めていた。
街宣で西村代表が「厳粛な式典に相応しくない人物がいる。韓国赤坂バーに入り浸り、靖国をシナ・中共へ売り渡す久間その人だ。儀式は売国大臣を更迭してから始めろ、記念すべき日を汚すな」と訴えた。

この街宣中の午前8時過ぎ、久間大臣が序幕の綱を引くために正門に出てきたが、道路向こう側から勢い良く届く「売国大臣を罷免しろ!」のシュプレヒコールに、マスコミに対するつくり笑みと裏腹に、浮ついた狼狽の表情が人目を隠しきれていなかった。また、この街宣に対し、牛込警察警備課は西村代表に「無許可街宣」であるとして、強い口調での警告が発せられた。

演説しながら渋々正門から移動する西村代表と同伴する警察官


続々と登庁する職員に訴える「内部から改革の声を上げよ」


正門に出て来た久間大臣の耳を突き刺す代表のアジ演説、突き刺す痛みは寒風以上だ


晴れの舞台だが、向こう側からは「罷免せよ」の糾弾の声


綱持つ表情が糾弾の声に思わず強張る久間防衛大臣

警官に包囲され、遠くに追いやられた抗議・街宣

週刊新潮の告発が一際注目を浴びる

「防衛省」までの写真はプラカードをはずせとの?な要求をする警備警察

揉み合うのが目的ではないので、遠くから記念写真

「省」の昇格を祝い我々も記念撮影、しかし「裸」にされ釈然としない表情


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